自然教室報告②
2024年6月12日 17時17分最初の活動は、多くの子どもたちが楽しみにしていたカヌー体験でした。
カヌーは重くて川原まで運ぶのはとても大変でした。
初めてのカヌーに苦戦する子も多かったですが、
何度か繰り返すうちに、上手にこげるようになってきました。
夕べのつどいでは、代表児童が「松前小学校の「あいうえお」を心がけて生活したい」とあいさつしました。
その後、他の学校の人とも一緒にレクレーションを楽しみました。
みんな元気に頑張っています。
最初の活動は、多くの子どもたちが楽しみにしていたカヌー体験でした。
カヌーは重くて川原まで運ぶのはとても大変でした。
初めてのカヌーに苦戦する子も多かったですが、
何度か繰り返すうちに、上手にこげるようになってきました。
夕べのつどいでは、代表児童が「松前小学校の「あいうえお」を心がけて生活したい」とあいさつしました。
その後、他の学校の人とも一緒にレクレーションを楽しみました。
みんな元気に頑張っています。
今週から水泳の学習が始まりました。学年ごとに順次プール開きを行います。4年生の様子です。学級代表の児童がめあてを発表したり、先生から気を付けることについてお話を聞いたり、バディーの確認もしたりしました。その後、いよいよプールへ入りました。これから泳ぐ力が付くように取り組んでいきます。
天候にも恵まれ、大洲青少年交流の家での活動がスタートしました。
子どもたちは元気に登校し、まず出発式を行いました。
出発式では、代表児童が「カヌーや野外炊飯が楽しみ。
みんなと協力して楽しい2日間にしたい。
班長としてみんなのことを考えて行動したい」とあいさつしました。
また、校長先生から「自然教室のめあてを達成できるように、
学校生活で身に着けてきたことを発揮しながら頑張ってください」とお話ししていただきました。
大洲青少年交流の家に到着した後は、入所式を行いました。
交流の家の所長さんからは交流の家のキーワード「出会い・挑戦・感動」を教えていただき、他の団体と譲り合いながら、すばらしい2日間にしてほしいとお話ししていただきました。
代表児童は、「カヌーが楽しみ。進んで行動できるようにしたい。自分の成長が感じられる2日間にしたい」とあいさつしました。
この後、お昼ご飯を食べて午後の活動にそなえます。
3年生算数科では、一万をこえる数について学習しています。千や一万の何個分になるか考えて、万の位までのたし算やひき算の計算の仕方を考えました。
講師の先生をお招きし、特別授業を行っていただきました。対話、話合い、学ぶ意欲などを高める授業づくりについて教職員は研修を深めました。3年生の子どもたちも自身の考えをしっかり持ち、対話をしながら意欲的に学習を行いました。
今朝は、読み聞かせボランティアの方による読み聞かせがありました。子どもたちも興味深くお話を聞きました。読書にも親しむよい機会となっています。
6月6、7日に4年生は福祉体験学習を行いました。松前町から社会福祉協議会の方やボランティアの方にお越しいただき、障がいのある方や高齢者の方などに対しての理解を深めました。
1年生の様子です。算数科では、家庭から持ち寄った箱を使って、いろいろな形について学習をしていきます。図画工作科では、折り紙などを使って工夫した飾りを作っています。
6年生は、講師の方にお越しいただき、「SOSの出し方教室」を行いました。子どもたちは、相談できる人間関係づくりなど、人に伝えることの大切さについて学びました。
5校時は参観授業で、子どもたちも頑張っている様子を見ていただきました。保護者の皆様、ご参観お世話になりました。子どもたちも励みになります。